HOME > よくあるご質問

Q:講師の先生はどのような方ですか?
研修を重ねた大学生が中心 となります。学生の講師にご不安を抱かれる方もいらっしゃるとは思いますが、講師の指導状況には常に 塾長の目が行き届いて おりますので、 安心してお任せいただける と考えております。そら塾の 講師は全てスーツか白衣を着用 しております。 お子様に、普段着の大学生にちょこっと勉強を教わっているような感覚で授業を受けていただきたくないという想い からです。小さなことですが、 わたしたちはとても大切なこと だと考えております。
Q: 欠席の場合、振替授業はどうなりますか?
集団塾ではありませんので、 欠席した分の授業が進んでしまってわからなくなる、ということはありません。日曜日を振替授業日として設定してありますので、基本的に欠席から一カ月の間のご都合のつく日曜日に 振替授業を行うという流れとなります。そら塾は『ひと月に何度までしか振替授業を行わない』というような 制約は設けておりません
Q: 今月の30日が授業曜日にあたるのですが…?
そら塾は 一か月を四週間として授業を組んでおります(1日~28日)。 五週目(29日~)はもともと授業が設定されておらず、そら塾もお休みとなります。自習も行っておりません。 29日以降は振替授業対象となりませんので、ご注意ください。
Q: 教材はどのようなものをつかっていますか?
公立中学校の生徒には、 個別指導専門の『 フォレス 』という教材を主に使用しております。『フォレスタ』は公立中学校の教科書に準拠しております。 演習ノートを1冊ご用意していただき、『フォレスタ』の問題をノートに解き、間違えた箇所を『フォレスタ』にチェックし、 何度も解き直して定着を図っていきたいと考えております。また、小学生には『 小学生ワーク』という教材を、主に使用しております。これらの教材から、 授業ごとに宿題も出してまいります。
Q: 宿題が分からないといって、やっていっていないようなのですが…
授業前に来塾して自習したり、授業後に残って自習をし、講師に質問しながら 頑張るよう指導してまいります。学力向上のためには、やはり教わるだけではなく、 自分で書いて覚えて理解することが絶対に必要だとわたしたちは考えます。また、宿題のやり切り状況や、授業で扱った教科、日々の学習状況等につきましては、 年二回の保護者面談(希望制)でご確認いただけます。また、塾内でのお子様の行動にそら塾として気がかりなところが出てまいりましたら、逐一、その旨を塾長より保護者様へご連絡させていただきます。
Q: 授業日でない日に自習に行くことはできますか?
できます。 積極的に自習に来るよう、わたしたちも常に声がけを行ってまいります。そら塾の自習ブースは 平日EコマからAコマまで、土・日曜日はEコマからBコマまで利用できます。自習時間も各講師が見回り、宿題の箇所に限らずに どんどんと質問できますので、授業でなくても 苦手分野を潰し、得意分野を伸ばしていくことが可能です。
Q: 私立中学校に通っているのですが、教材はどうなりますか?
フォレスタ』は 公立高校受験を目的とした個別指導専門の教材となりますので、私立に通われているお子様の場合には適さない可能性があります。 保護者様とご相談の上、お子様に一番適した教材を決定して進めてまいります
Q: 小学生の子供が、計算はできるのですが、文章題がとても苦手です。
基本的には『 小学生ワーク』を用いて学力向上を図ります。また、そら塾には小学生の各学年に向けた独自教材の『 スカイシート』というプリントが用意されております。思考力を鍛えるプリントとなりますので、こちらも授業や宿題で使用してまいります。
Q: 中学3年生時の入塾基準とは、どのようなものですか?
4月から9月までの間にご入塾を希望される場合は、 中学2年生の後期の内申点が20以上必要となります。また、 9月以降にご入塾を希望される場合は、中学2年生の後期の内申点が30以上必要となります。 中学3年生以外は、特に入塾基準は設けておりません
Q: 定期テストの成績が伸びないのですが…
公立中学校在学中のみの対象となりますが、そら塾では通常コースのほかに、 成績保証コースを設けております。本コースでは、指導教科を絞るかわりに、その教科の成績向上を保証させていただきます。 講師1人:生徒1人のコースでのみの受 となります。入塾後、 前期・後期の2学期以内に、中学校の中間・期末試験で必ず1回以上、受講科目1科目につき+15点(入塾時65点未満)、または80点以上(入塾時65点以上)を保証致します。もしこの基準を達成できない場合は、その教科の 次の学期(約半年)分の授業料を全額免除し、無料で指導させていただきます。 週1コースで1教科、週2コースで2教科…となってまいりますので、詳しくはお問い合わせください。
Q: 公立高校に合格できるのか不安です。
神奈川県の公立高校受験は一発勝負となりますので、絶対ということはありません。その意味においては、すべての受験生が一抹の不安を抱えながらの勝負をしていることになります。とはいえ、合格に近づくための努力を怠るわけにはまいりません。そら塾では 精神面でのケアも含め、受験本番まで 講師と生徒が二人三脚で歩んでまいります。また、受験において二割~四割の得点を占める 面接試験の対策も万全です。毎年、外部から 人事のプロをお呼びして、 面接の極意を受験学年の生徒に伝えていただいております。その後もすべてをそらんじられるまで 何度も何度も面接練習を繰り返してまいります。 合格できるのかどうかの不安ではなく、絶対に合格してみせるという強い気概を胸に抱いて頑張りましょう!

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